復活(^^♪フローターフィッシング
忘れかけた感動をもう一度・・・
↑昔中学生の頃の初号機フローターです チューブがダメになりもう入手不能のため廃棄しました ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
昔は雷魚もフローターで結構楽しんでました。
また 昔の感動を味わい・た・い・です Σ(ﾟдﾟlll)
最近鯰や雷魚、鯉
など 主にオカッパリの釣ばっかし・・・・
そこで昔とった杵柄？フローターでも久しぶりにやってみるかと・・・
蔵を引っかきまわして超ひさ～しぶりにひっぱりだしてきましたo(^▽^)o
準備編
まずフローターを膨らませて点検です
問題ないようです(^^♪
ラムセンのO型でトラックのチューブを使った一般的なヤツです
↑今まで試したフィンです 一番右の小さいのが意外と疲れないのでGoodでした
自転車で言えば軽いギアーでたくさん回すイメージです
↑ウェーダーはちょいちょい使っていたので大丈夫なハズ？一応点検OK
↑フィンが脱落した時の保険です
↑今回のフローター釣行にあたって昔から気になっていた
下半身の冷え＆目線の低さ対策のため
流行り？の自作ハイポジシートを作りました
材料はホームセンで断熱材を購入して2～3枚貼り合わせて使います
↑ボルトで固定しちゃいました これでズレないハズ？
コレは2枚仕様で６ｃｍほど座面がUPしています
現場にてもう1枚（3ｃｍ）増やすことも可能です 釣り場の状況、天気などで
枚数調整してみます 楽しみです(^^♪
お盆明けにでも千葉や山梨までちょこっといってきま～すぅ ★
フローターのBOX制作
ホームセンターにて適当なBOX￥900みつけて
ベルト＆仕切りを付けて完成 ！
なかなか使えそう (´▽｀)
フローター テーブル＆スケール制作
↓プランターのお皿を使ってスケール板制作
↓テーブルとBOXは簡単に取り外せます
↓こんな感じて大変便利になりそうです(^^♪
スカリも制作
↓釣った魚をキープしておくスカリも作っちゃいました
別にトーナメントにでるわけでもないんだけど・・・一応用意しておきたいので
制作費なんと￥500 ダイソー＆バックアプ材だけあったので購入しませんでした
↓回収ネットの中にFoldableBagとやらを仕込んで結束バンドにて固定しただけの簡単制作！
材料があれば10分ぐらいでできあがります(^^♪
完成サイズは高さ35ｃｍ幅70ｃｍ奥行35ｘｍです
こんなサイズのスカリは売っていません 自作ならではですね(^^♪
折りたためてコンパクトになるのが利点です
市販のスカリと違いワイヤーやプラフロート浮きをつかっていないのですごく軽量です
これは自分的にベリーグーです(#^.^#)
風呂でのテスト風景です
はやく魚を入れたいね・・・・釣りにいかねば・・・・
ついでに蔵に眠っていた三号機（卑弥呼フローター）も点検しました
これで友人もさそって気軽に水面ぷかぷかできちゃいますねヽ(*´∀｀)ノ
CARトップフローター
軽で車内フローター積載は辛い ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
で
現地で膨らますのも面倒なのでエアーを入れた状態で120Kｍ離れたフィールドへ出発
なんと現地は雨あられの雷雨状態 ちょこっと浮いてみたかったが3時間現地で
待機するも好転せず・・・・・・・・撤収しました・゜・(ノД`)・゜・
カートップ状態でもベルト4本固定で高速も大丈夫でした
釣りはできなかったけれど貴重なデーターを取ることができました。
新艇購入
リバレイRF-72V
V型フローターです (^^♪
中古のため早速エアーを入れて点検
問題ないようだ
これでO型フロータの弱点であるフィンを着けての乗り降りのめんどうも
かなり改善されると思われる なんたってこの型のフロータは座ってから
フィンの装着ができるからね・・・(´▽｀)
早速フル装備しておきました
↑のハイポジシートは10ｃｍです
うしろ姿ッス
シルバーウイークにでも遊んできます
もし 釣れたなら 更新レポートしますので・・・・
偏光     |
